2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

単純にうれしい

今日はお休みで、ゆっくり寝坊をして9時起床。洗濯掃除を済まして、自家用車に乗り外出。近くのホームセンターと西友に行き、ひと月分の日用雑貨品とお米を買出しに。 台所用洗剤、風呂用洗剤、洗濯石鹸、柔軟剤、浴室用石鹸、ゴミ袋、トイレットペーパー、…

むずかしいなぁ~

意味も無く、セピア色で撮ってみた松本駅。 色でごまかすことのできない、セピア調やモノクロームの画像は、そのものの明暗をより的確に捉え、且つ色を見えるように撮ら無ければならないので、非常に難しいです。

そろそろ

今朝、目を覚まして外を見ると、 街は濃い霧の中。 松本では晩秋から初頭にかけの早朝、よくこんな濃い霧が出て、冬の訪れを告げる風物詩となっております。 この霧も、今日は9時くらいには晴れ、日中は穏やかな小春日和に。 そんな柔らかい秋の日の下、道…

上り下り

信州では、季節はやってくるものではなく、山を駆け上がり駆け下るもの。 今日訪れた大町市から見た鹿島槍の峰々は、もう真っ白。 もはや最晩秋。秋が駆け下った今、すでに冬が、さらに勢いよく駆け下る準備をしているようです。

紅葉(もみじ)

作詞 高野辰之 作曲岡野貞一 一、 秋の夕日に照る山紅葉(もみじ) 濃いも薄いも數(かず)ある中に 松をいろどる楓(かえで)や蔦(つた)は 山のふもとの裾模樣(すそもよう) 二、 溪(たに)の流に散り浮く紅葉(もみじ) 波にゆられて離(はな)れて寄つて…

くじかれる

今日は未明に雨が降りだし、 一日中、蕭蕭と降る秋雨に、すっかり景色が霞んでおりました。 月曜日から雨だと、なんだか出鼻をくじかれたようで、これから一週間、調子が出ないまま終わりそうな気分になります。

芸術の秋 か?

昨日10月24日の話です。 朝、8時起床。洗濯と掃除をさっさと済ませ、バスと電車で平田駅まで行き、病院へ退院後の経過を診て貰いに。術後の傷の回復は順調で、そろそろお酒も缶ビール1本くらいなら良いし、温泉や銭湯も長湯をしなけければよろしいとの…

ゾクゾク~

10月も終わりに近づく街中では、 「カボチャ頭の男の鬼火」ジャック・オ・ランタン(お化けカボチャ)があちらこちらで道行く人を脅かしております。 もうハロウィンの季節。 スコットランド辺りでは、暖炉の炉辺でお婆さんが孫達に、ケルトの昔の精霊だの…

午前中、仕事で岡谷市へ。 用件を済ませ、社に戻る途中、釜口水門の公園へちょっと寄り道。 このところの小春日和で、空が映る水面(みなも)はまるで鏡のよう。 こんな、穏やかな日和に、私も酒の入った瓢箪でも下げ、静かな湖面に船を浮かべ、日長一日のん…

よる

最近、お酒を控えているせいかも知れませんが、 夜ってこんなに長いものだったかいなぁ~

数撃てば当たるかも

松本市では、 いよいよ秋が深まり、落ち葉がはらはらと舞い、思索にはもってこいの季節になりました。 ところで、昨日流れ星の記事を書きましたが、今朝の新聞によると、今夜の真夜中ごろに「オリオン座流星群」の出没がピークになるとのこと。 なんでも、ハ…

短すぎる

秋の夜長の星空、 久しぶりに流れ星を見ました。 流れ星が消えるまでに、三回願い事を唱えると願いがかなうと言いますが、ものの1秒もかからずに消えてしまう間に、唱えるのはとても難しいこと。 ましてや、百八つの3乗も煩悩を持っているような私では、そ…

ありときりぎりす

秋深まる信州松本では、西山(北アルプス)の峰々に、 もうすでに冬将軍の尖兵どもが降りて来て、その禍々しい痕跡(雪)をこれ見よがしに残して行きました。 そうです、あの忌まわしい冬がもうすぐやってくるのです(ひぇ~~) 冬が来るというのに、このと…

のんびり日曜日

9時起床。実に10時間寝ておりました。 今日は少し風が強いものの、よく晴れて暖かい日和。たまった洗濯物をえいっやっと片付け、部屋を掃除して、午前は終了。 お昼にバスの北市内線に乗り、四谷まで。繭玉町と日の出町が交差するあたり、東部交番前にあ…

うつらうつら

今日は土曜休み。 朝から大風が吹き荒れ、その大風が呼んだ雲から降る 冷たい秋雨のお陰で、ずっと家に閉じ込められ、一日中うつらうつらとして過ごし、折角の休日が特に何もない一日となりました。

うっ!

水汲の松本文化会館裏の公孫樹並木。 今年ももう色付き始め、銀杏の実が鈴なり。近所のおじさん(三遊亭小遊三師匠ではありません)やおばさんが、落ちた実を集めているのを見かけるようにもなりました。 公孫樹は黄葉した葉は青空に映え綺麗だし、銀杏も美…

焦る

津波のように押し寄せる、晩秋の夕闇。 それを見ているときの、こみ上げる焦燥感。 夕空を見て、落ち着かない気分になるようになったのは、いつの頃からだったろうか?

秋深き

松本市内では、 もう樹々が色付き始めました。 秋深き 隣は何を する人ぞ ・・・・・あっ! ・・・・・見なかったことにしよう (いえ、特に深い意味はありません)

はたと気がつけば・・・

夏の後半ごろから、技能講習やら入院やら何やらでばたばたとしていて、ちっとも季節の移ろいを感じる暇が無く、気がつきゃ寒露も過ぎ、もう神無月も半ば。 夜の帳は驚くほど早く下り、朝日は東の山からのらりくらりと昇るようになり、闇の刻がなおさら長く濃…

散々・・・・

皆様、ご無沙汰をしておりました。 首までどっぷりと本厄年に浸かっている私め、今年は給料カットにボーナス無支給、さらにはパソコンなどの電化製品が次々とぶっ壊れるという、なんともついていないことが続いておりましたが、その上追い討ちをかけるように…