仏の里2 時間の止まる場所

しばらく、古い家並みが続く

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街道を歩き、

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宿場の出入り口にある、常夜灯の石灯籠を過ぎ、

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いつの時代のものか、打鐘方法の書かれた古い看板の掛かる、村の消防団の現役の火の見やぐらや、

昔の旅人が旅の安全を祈願したであろう、

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草鞋と杖が供えられた、大きな道祖神さんの前、

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昔の豪農の館にある長屋門の前、

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こじんまりとした集落をなど、時が止まったかのような風景の中を通り、

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道端の小さな道祖神さまにあいさつしながら、のんびり進みます。

(づづく)